都営住宅の狭くるしい台所をどうにか快適にしたい!

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※旧ブログからの移行記事です

昭和40年代築の都営住宅に住むわたし。
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この写真以外に収納らしい収納はありません。
冷蔵庫を置く場所に悩んだり、食器をどこに置こうか、シンク下の湿気に悩んだり
何よりも冬場の外気と変わらない寒さが一番堪える台所です。

モノの量はだいぶ取捨選択してきているし、基本動きたくない人なので
狭さを活かして、調理中は右に1歩、左に1歩なんていうコックピットのようにしてます。

ただし、見た目がねぇ。。。
古さは言い訳材料に使うとして、自分の思い込みが入っている部分とか
収納用品の選び方とか困ったなぁなんて思っていたら、こんな本が出版されました。

なんと、ライフオーガナイザーが5名も出てます。
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SMART STORAGEの鈴木尚子さん
スマストのメインオーガナイザー住江直美さん
「渡辺篤志の建もの探訪」に出ちゃうくらいの素敵ハウス宇高有香さん
透明感が半端ないいつも笑顔のまなべようこさん
絶対遊びに行きたい素敵ハウスの花垣志乃さん

キッチンはこまごまとしたものが多い場所ですからね。
片付ける対象としては苦手さんが一人でやるのはちょっと難易度が高いと思います。

どなたに相談しようかなぁなんて思いながらながめてますよ。
さて、どんな風にしたいのか妄想妄想。

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