片づけ始めてから気づいたこと

三間半の収納があった以前の部屋から一間半の押入れのあるこの部屋へ引っ越してきて
2年がすぎました。

引っ越してすぐは、夫が処分しなかったもの。なんだかわからないけど
とりあえず持ってきたもので溢れていました。

これまでに捨てた・人に譲った大物で覚えているのは
・三段の押入れサイズの収納PPケース
・浅型のPPケース2個
・深型のPPケース2個
・押入れ整理棚2個セットを2セット
・室内干し用X型ハンガー
・パイプハンガー 3個
・書類などを入れるサイズの3段のファイルボックス
・ダイニング用椅子 2脚

それでも収納がたりずに物が散らかってイライラするということはない
子どものおもちゃは散らかってるけど・・・

物にあふれていて先日撤去した高さ178cmのメタルラックにも物があふれ
奥行き45cmのせいかなんだかよくわからないものをしまいこんでいました。。

押入れの中も、棚を使ったりPPケースを使ったりで前後の空間を天井までいかに効率よく

収納するかという感じで物がいっぱい。

どこを見ても自分の目の高さよりも高いところまで物があって、圧迫感を感じていました。

それからあちこちの片づけや汚部屋ブログをのぞいては片づけのポイントなどに気づかせてもらってかなりの物を減らしてきた。

震災の直後には、収納用品を譲るためには何を処分できるかなと考えたりもしていた。

そしてごん様のブログを読んで隠れ隊に入隊したら更に処分することができた。

そこで気づいたことは
・目に見えないと忘れる
・隠す収納は続けられない
・継続できる収納方法は1?2アクションが限界
・使い切りたい、処分したいものは目に見える場所に置き、オブジェになる前に外に出す
・それを使う、そこにある事が当たり前と思わずに疑問を持つこと

おかげでかなり家の中は物が減り、物も思考もシンプルになってきたような気がします。
これからも疑問を持ち続けて過ごしやすい生活を目指していきます。

吉村 あきこ

ライフオーガナイザー®として、特にADHD傾向のある方や片づけが苦手な方をサポート。完璧主義や罪悪感、思い込みなど、片づけの障害となる心理的要因に寄り添い、無理なく続けられる仕組みづくりを提案しています。
2012年からこの分野を学び、2023年にアメリカの専門団体「Institute for Challenging Disorganization®」にて日本人初のCPO-CDを取得。
「片づけの負担を減らし、自分らしい人生を楽しめる人を増やしたい」との思いで活動中。

メールレター(無料)

がんばる片づけより、もどれるしくみ。

崩れても戻れる片づけのヒントを、メールでお届けしています。

メールレターを受け取る › いつでも解除できます
書籍『捨てるからはじめない 片づけのプロは何を「捨てた」のか』表紙

📖 著者・吉村あきこ の本

捨てるからはじめない
片づけのプロは何を「捨てた」のか

収納術もビフォーアフターも載っていない、「片づけの考え方」の本。Kindleで発売中。

Amazonで見る › 著者ページで他の本も見る
『分類の軸辞典 ──分けるを制するものは、片づけを制す』告知バナー

新刊・Kindle

『分類の軸辞典』

──分けるを制するものは、片づけを制す

「捨てる」の前に、「分ける」。現場で14年使ってきた48の分類軸を、迷ったときに引ける辞典にしました。前作『捨てるからはじめない』の考え方を、手を動かせる道具にした一冊です。

Amazonで見てみる →

Kindle|2026年7月19日発売