ちゃんとするをやめたらビニール袋の管理も楽ちんになりました

片づけのプロというと、ちゃんとしている人と思われてしまいそうですが
ライフオーガナイザーは苦手なことでも無理をせず自分が楽に続けられる方法をサポートする人でもあります。

わたしの場合、その昔はゴミ袋用の袋を買ってくるとこんな感じに1枚1枚たたんでいました。
ゴミ袋をたたみはじめたきっかけは、買った時の外袋のデザインがイヤだったのと、きれいに収まっている風が「わたしがんばって整えている♪」と思っていたから。

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その時は「1枚ずつ取れるから楽ちん~」とか、「たたむのは数ヶ月に1回のことだから~」なんて言ってました。

はい、ていねいな時間を過ごしている「つもり」でした。

でもね、私が大事にしたい時間はゴミ袋をたたむ時間じゃないんです。
数ヶ月に1回とはいえ50枚のゴミ袋をたたむのはそれなりに時間がかかります。

そうしてやり方を見なおしたのがこの方法。

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シンク下にファイルボックスを置いて、ゴミ袋を買ってきたら外袋を外してその縁にかけるだけ。
こちらをあけるのは週に3回ほど

ほぼ毎日使う生ごみ用に使う小さな袋はクルッとまるめてオープンの収納棚に置いているかごにポイっと入れています。

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ひょいっとかけるだけ も くるっとまるめてポン も私が楽に続けられる方法です。

 

我が家の場合、普段はエコバッグを使っているので大きなビニール袋が入ってきたらその後のゴミ収集日に積極的に使うようにしています。
大きなビニール袋がたまってきたら「エコバッグ忘れてる?」のサイン、小さな袋があふれてきたら「コンビニで買い物しすぎじゃないですか~?」というサインです。

使って出て行く数と入ってくる数のバランスが崩れてくるとひと目でわかります。

エコバッグを忘れるのはなぜ?を考えたり、コンビニでは何を買っている?コンビニに行くのを控えるためには何をする?と考えます。

 

ぱっと見た目は美しくはないけれど、そこに暮らす本人は楽ちんだし、わかりやすいのが一番。

自分がもっと大事にしたいことに意識をむけられるので今の仕組みがいい感じです。

 

また変わって見た目も「ちゃんとしたい」と思い始めたら言うこと変わるかもしれませんけどね(笑)

吉村 あきこ

ライフオーガナイザー®として、特にADHD傾向のある方や片づけが苦手な方をサポート。完璧主義や罪悪感、思い込みなど、片づけの障害となる心理的要因に寄り添い、無理なく続けられる仕組みづくりを提案しています。
2012年からこの分野を学び、2023年にアメリカの専門団体「Institute for Challenging Disorganization®」にて日本人初のCPO-CDを取得
「片づけの負担を減らし、自分らしい人生を楽しめる人を増やしたい」との思いで活動中。

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