廃棄ボタン電池が原因の火災事故発生から、乾電池が捨てにくくなっています

捨て方(回収場所)がわからず家の中にものが溜まってしまって・・・という話は片づけのお悩みのなかではあるあるです。

我が家もそれで今困っていることがあります。

 

2018年に店舗が回収した使用済みボタン電池が原因で火災が発生しました。

近所のスーパーには、使用済み乾電池の回収ボックスがありました(ボタン電池の回収ボックスも設置されていた貴重な場所)が、事故の影響なのかふと気づくとボックスが撤去されていました・・・(苦笑)

手放すときにかける時間や手間のコストを減らしたいので本当は充電池派です。
ボタン電池を使う機器もできるだけ選ばないように購入時からチェックしています。でも電圧が足りなかったり子どもが自分のおもちゃのために買ってきたりで少しずつ溜まってしまうんですよね。

少し離れた公共施設には回収ボックスが設置されているはずなので同じ方面に用事があればいいのですが、まったく用事がない場合は電池を捨てるためだけにそこまでいかなければならず(しかもそこも撤去されているかもしれない)、「急いでないし、また今度でいいかな・・・」と後回しにしてしまっています。

 

廃棄電池で火災が発生する原因は、使い切ったと思っていても残っていた電気が、電極同士が接触することでショートしてしまい発熱→破裂、発火してしまうからです。

電池による火災事故を防ぐためには「テープで絶縁すること」が大事ですね。

 

片づけの仕組みでできることとしては

既に使用済み電池をためておく定位置を決めている方はその場所にテープもセット

定位置を決めていない方は、家のどこかで隠れ潜んでいる電池を集めて絶縁して手放しやすいよう集めておくのがおすすめです。

火事が起きる前に対策ですね。

 

 

吉村 あきこ

ライフオーガナイザー®として、特にADHD傾向のある方や片づけが苦手な方をサポート。完璧主義や罪悪感、思い込みなど、片づけの障害となる心理的要因に寄り添い、無理なく続けられる仕組みづくりを提案しています。
2012年からこの分野を学び、2023年にアメリカの専門団体「Institute for Challenging Disorganization®」にて日本人初のCPO-CDを取得。
「片づけの負担を減らし、自分らしい人生を楽しめる人を増やしたい」との思いで活動中。

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