タオルのたたみ方にも違いはあらわれる

月・火とカンファレンスに泊りで参加している間、遠方の母が来て子どもの面倒を見てくれました。
我が家は、そこそこオーガナイズしていることと部屋が狭いのでモノの置き場所がわからずにということはそんなにないのですが、小さなところに習慣の違いはあらわれます。

その1つが「タオルのたたみ方」

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表がガーゼ、裏がパイルのタオルを使っていた時の話なんですが、どちらを表面にくるようにたたみますか?

わたしは柔らかい手触りが好きなのでガーゼが表になるようにたたみます。
母は、パイルが表に来るようにたたんでくれました。

よーく考えるとわたしはなめらかふわふわタオル派、母はバリバリタオル派。
我が家は肌が弱いので柔軟剤を使わないせいか、どんなにフリフリしてもパイルは少し手触りが残ります。
同じ手触り重視でもどんな手触りが好きかでタオルのたたみ方も変わってくるんですね。

手伝ってくれるのはいいけどたたみ方が違う!!!(`ε´)

ではなくて、どこが違うんだろう!?と考えてみて相手にどうしてそうたたむのか聞いてみるというのもお互いのすり合わせには大事なことですね。

カンファレンスでのアンガーマネジメント協会の安藤俊介さんの講演の中で3つのレベルがあると知りました。

1.自分と同じで許容できる
2.自分と違うがまあまあ許容できる
3.自分と違うので許容できない

タオルのたたみ方の違いを許容できないと怒ってしまうのか、違うけど許容できるとするのか、違うので同じやり方に統一するのか、お互いにやりやすい第3の方法を考えるのか、小さなズレを調整していくことで日常が楽にまわりはじめます。

小さなズレを見逃していませんか?

 

吉村 あきこ

ライフオーガナイザー®として、特にADHD傾向のある方や片づけが苦手な方をサポート。完璧主義や罪悪感、思い込みなど、片づけの障害となる心理的要因に寄り添い、無理なく続けられる仕組みづくりを提案しています。
2012年からこの分野を学び、2023年にアメリカの専門団体「Institute for Challenging Disorganization®」にて日本人初のCPO-CDを取得。
「片づけの負担を減らし、自分らしい人生を楽しめる人を増やしたい」との思いで活動中。

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