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先日、所属する日本ライフオーガナイザー協会の関東チャプターが主催する
高原真由美 代表理事の講演に参加。
題して「40代からの起業~私の場合」
(画像お借りしました)
高原代表理事が協会を設立する前のお話から、設立して今
その間にどんなことを考え、どうしてきたかというお話を聞きました。
講演の感想をブログで書かれているライフオーガナイザーの皆さんと同じくグサッときたのは
「できるか?より、やりたいか?と問いかけを変えてみる。
そうすれば、自ずと「どうしたらできるか」と考えるようになる」
どうしたらできるかを考えながら、どんどん行動していくと起業、協会設立から5年後には
「公益財団法人日本生涯学習協議会の協会アワードで、
最高に栄誉ある賞である文部科学大臣賞を受賞」
(画像お借りしました)
となっちゃうんですねぇ。。
常々、理事は「私の◯◯◯は10周年にとっておく」といいます。
それだけゴールを見据えて行動されてるんですね。
講演の中ででてきたその他にキーワードで私に響いたのはこの2つ
「パラダイムシフト」 ・・・思い込みをはずす
「リフレーミング」 ・・・言いかえる。例えば「もう半分しかない」から「まだ半分もある」のように。
私の苦手なところだと再認識しました。
設定したゴールをどんどん実現させて通過点に変えていく姿から
全国のライフオーガナイザーの憧れの存在としてどーんとそびえる代表理事。
京都でのカンファレンスのワークショップや講座からの流れでどんどん行動しよう!
という気持ちになってきました。多くの人の心を動かす協会に感謝!!!