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・あごが痛む
・口が大きく開けられない(開口障害)
もう何年も前から顎の右側に痛みを感じていました。
開口障害については正常な人は指を縦に指三本分以上入るらしいのですが、私は二本がやっとです。
食事中も噛むたびに痛みがあり、歯医者で治療する際には「もっと大きく開けてくださーい」
なんてこじ開けられそうになったりで痛い思いをしています。
今回、何年も前に治療した歯の痛みが再発し治療することになったのですが
その時に言われたのが「以前治療した時に高さがあわなくて、噛む力が強すぎて根が痛み出したのでは」と言われました。
顎の痛みについても相談して必要であれば治療をしたいと思ったのですが、
さいたま市にあるカイロプラクティックの説明を見ていると、結局は自宅療法(セルフケア)になるようなので病院には行かずに原因を意識して探るようにしてみました。
ふと気づいたのが、重いものを持っているわけでもなく、何かを我慢しているわけでもないのに
ぐぐっっと噛み締めていることが多い事に気づきました。
先先 どのHPにもセルフケアについて書いていますが、↓の点を気をつけてみようと思います。
・歯を接触させない
「唇を閉じ、上下の歯を離し、顔の筋肉の力を抜く」
・口を大きく開けない
・よい姿勢を保つ
ほかにもありますので先ほどのHPを見てくださいね。
(あくまで自己責任です。気になる方は病院で診てもらってくださいね)

ライフオーガナイザー®として、特にADHD傾向のある方や片づけが苦手な方をサポート。完璧主義や罪悪感、思い込みなど、片づけの障害となる心理的要因に寄り添い、無理なく続けられる仕組みづくりを提案しています。
2012年からこの分野を学び、2023年にアメリカの専門団体「Institute for Challenging Disorganization®」にて日本人初のCPO-CDを取得。
「片づけの負担を減らし、自分らしい人生を楽しめる人を増やしたい」との思いで活動中。