何のために暮らしを整えたか

今日は「何のために暮らしを整えたか」について

私の整理収納のはじまりは、目の前のごちゃごちゃするものを整えたいという所でした。

実はそれだけでなく「助けてもらうための環境づくり」でもありました。

別居した頃は派遣社員として働き、その後契約社員へと転職
慣れない仕事に、時間のやりくり
近くに頼れる家族や親せきもおらず、子どもの送迎は時間ギリギリ。
お迎えの前に買い物をちょっと。。。なんて行けない
子どもを連れて行けばチョロチョロ動き回りゆっくり買い物なんてできない。
休みの日に買いだめしようにもたくさんの袋を抱えてこどもは抱っこしろおんぶしろとぐずる
家の中はモノに溢れてイライラ

地域の子育てを応援するファミリーサポート事業もあり、お願いしたこともありましたが
週に数回のお迎え分も支払うのが大変で数か月でやめざるをえませんでした。

このままでは自分がおかしくなると危機感を感じ、最寄りの社会福祉事務所へ相談に。
離婚は成立していないがどうにかならないかと我が家の状況を説明したところ
「ひとり親等ホームヘルプサービス」が利用できると教えていただきました。
お迎えと見守りが月の回数はあれど無料でお願いできる。本当に助かりました。

ただ、ファミリーサポートはお願いする会員さんのお宅での見守り
ひとり親等ホームヘルプサービスは自宅での見守りでした。

他人が自分の不在時に家にくる。。。まだまだ片づけ途中だったし色々な不安がよぎります。

サポートをお願いせずに今まで通りギリギリの生活をするか
ファミリーサポートに依頼して料金を払うか
ホームヘルプサービスに頼るか

考えた結果、今はなりふり構わず頼ろう。
そう決めて環境を整えることにしました

もし今わたしと同じような状況で
「1人では辛いけど片付いていないから頼れない」と悩んでいる方がいらっしゃったらご相談ください。

<お問い合わせフォーム>

まずはメールでどんな状況か伺います。

吉村 あきこ

ライフオーガナイザー®として、特にADHD傾向のある方や片づけが苦手な方をサポート。完璧主義や罪悪感、思い込みなど、片づけの障害となる心理的要因に寄り添い、無理なく続けられる仕組みづくりを提案しています。
2012年からこの分野を学び、2023年にアメリカの専門団体「Institute for Challenging Disorganization®」にて日本人初のCPO-CDを取得。
「片づけの負担を減らし、自分らしい人生を楽しめる人を増やしたい」との思いで活動中。

メールレター(無料)

がんばる片づけより、もどれるしくみ。

崩れても戻れる片づけのヒントを、メールでお届けしています。

メールレターを受け取る › いつでも解除できます
書籍『捨てるからはじめない 片づけのプロは何を「捨てた」のか』表紙

📖 著者・吉村あきこ の本

捨てるからはじめない
片づけのプロは何を「捨てた」のか

収納術もビフォーアフターも載っていない、「片づけの考え方」の本。Kindleで発売中。

Amazonで見る › ▶ 著者ページで他の本も見る
『片づけられない自分を、だめだと思う前に』告知バナー

新刊・Kindle

『片づけられない自分を、だめだと思う前に』

「だらしない」「意志が弱い」「ADHDだから」…そう言われて疲れた人へ

片づけが進まないときに人から言われたり自分で思ったりする「だらしない」「意志が弱い」などの13の言葉が、どこから来たのかをたどる本です。

Amazonで見てみる →

Kindle|2026年10月3日発売

『分類の軸辞典 ──分けるを制するものは、片づけを制す』告知バナー

新刊・Kindle

『分類の軸辞典』

──分けるを制するものは、片づけを制す

「捨てる」の前に、「分ける」。現場で14年使ってきた48の分類軸を、迷ったときに引ける辞典にしました。前作『捨てるからはじめない』の考え方を、手を動かせる道具にした一冊です。

Amazonで見てみる →

Kindle|2026年7月19日発売