さようなら、やかん

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※旧ブログからの移行記事です

前回の炊飯器に続き手放したものは、「やかん」でした。

20120505_06
(写真を撮り忘れ昔の記事の写真を発掘、しかも見切れてる)

スッキリ欲が出始めてから本当にこれ必要??と考え始め、目に付くもの手当たり次第
「どんな時に使っている?」「最近使ったのはいつ?」
「取り出すとき、収納するときストレスは感じているか」
「何かで代用したことはないか?」「代用できるものは持っていないか?」と考えてみました。

やかんで当てはめてみると
「どんな時に使っている?」
⇒甜茶を煮出すとき、あたたかい飲み物を飲む時

「最近使ったのはいつ?」 
⇒むすこが学童と同じお茶(麦茶)にしてくれと言うようになり甜茶を煮出したのは数ヶ月前、
1人分の飲み物の時は数週間に1回使えばいいほう

「取り出すとき、収納するときストレスは感じているか」
⇒シンク下から取り出す時はあまりストレスは感じていない
使い終わりまだ熱いときに、シンク下に入れたくないが狭い台所でしまうことができず
作業スペースと置き場所の兼ね合いでストレスを感じる

「何かで代用したことはないか?」
⇒1人分の飲み物なら片手鍋で代用した

「代用できるものは持っていないか?」
⇒1人分は片手鍋でもできる。 甜茶はもう少し大きいお鍋で煮だせる

もう何年も我が家に当たり前のようにあったやかんでしたが
こんな風に書き出してみると我が家の今の生活にはいらないわーとなりまして
炊飯器とともに手放しました。

よくよく考えると甜茶を煮出すとき1パック1リットルと書いてあるのに
やかんが2リットル入るので目いっぱい入れて煮出したりしていて
この大きさじゃなくていいよね~と気づいた瞬間苦笑い。

お湯を沸かすときはやかんでなければいけない!!という
自分の思い込みにまた1つ気づいた出来事でした。

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