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※旧ブログからの移行記事です
乾電池の処分が絶縁したり回収場所が遠かったり手間なので、我が家ではほぼ充電池に切り替えました。
ガス台の電池など交換の頻度が低い単1や単2だったり、
こどものおもちゃなどの元々入ってる電池は使い捨てです。
充電池の管理は、ぱっと見てそれが充電されている電池か、使い切ってしまったものか見分けがつくようにしています。
普段の収納は引き出しの中でジップロッカー小にまとめて入れてあります。
電池がなくなったらここから取り出し、使い終わった電池は左側の充電器にセットします。
充電器の電池が4個になったら充電し、充電が終わった電池は右のジップロッカーへ戻します。
我が家はだいたい電池を2?4個使う機器が多いのでこの方法です。
ガス台の電池など充電池ではない乾電池はほとんど動きがないので、別に保管しています。
充電池を使う時に気をつけることが、
通常の乾電池の電圧は1.5ボルトですがこの充電池は1.2ボルトなので
使うモノによっては電圧不足で十分に機能しない場合もあります。
我が家は自己責任で充電池を使っていますが今のところトラブルはありません。
また、乾電池やボタン電池の保管や回収で注意することがあります。
■保管の際にクリップや鍵など他の金属製品と一緒にしない
ショートして発熱したり破裂する危険性があります。
(画像お借りしました)
■廃棄する時には、プラス極とマイナス極にテープを貼って電流が流れないように絶縁する
(画像お借りしました)
電池を安全、正しく使う方法や処分方法について知りたい方は、
電池工業会のホームページにたくさんの情報が掲載されていました。