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今日のテーマは「生活オーガナイザーが登場する本」
生活オーガナイザーとは
1980年代に生まれたアメリカのプロフェッショナルオーガナイザーの事で
“単にものを捨てたり、収納の問題を解決したりするだけでなく、
生き方や生活全般の見直しをする手助けをしてくれる”職業の事です。
2008年に高原真由美代表理事が、
この職業の日本版”ライフオーガナイザー(R)”を作り日本ライフオーガナイザー協会を設立しました。
その生活オーガナイザーについて触れられた本を2冊ご紹介します。
こちらは、ライフオーガナイザー認定講座の参考書籍にもなっていて
昨年の片づけ大賞2014でベストオーガナイジングブック賞を受賞した
大塚敦子さん著『モノとわかれる!生き方の整理整頓』
現在は絶版?のようで中古でしか購入することができないようです。
こちらは偶然知った本。
人との付き合い方や衣食住など生きること全般の整理術がかかれています。
30年以上の歴史があるプロフェッショナルオーガナイザーという職業が日本に入ってきて6年
今、ライフオーガナイザー1級取得者は全国で1000名を超えているそうです。