明日ランドセルが旅立ちます

片づけのプロとして働いていますが、持っていたいものは大切に持っていようというタイプです。

手放したいけど手放し方がわからなくて持っているというものは手放し方のアドバイスをすることはあります。

 

この夏、中学1年生のわが子が小学生の時に使っていた学用品を手放す!というので寄付をすることにしました。

 

寄付先はこちら「ワールドギフト」様

寄付可能なものが衣類や日用品類、ぬいぐるみ・人形、雑貨類、子ども用品、おもちゃ・・・etcと多種多様で、手放し方がわからなくて持っているものがあるという方は一度確認してみるといいかもしれません。

 

 

寄付するまでの手順は5ステップ

1.寄付するものを決める
2.段ボールに詰める
3.サイトから申込をする(集荷申込も同時にされます)
4.振込みをする(箱のサイズにより金額が違います)

※料金には宅配送料だけでなく、再利用にかかる全ての費用が含まれます。
5.約束の時間帯に集荷に来たら渡す

 

今回、ランドセルは手放す気はなく、鍵盤ハーモニカとリコーダーを捨てるのか?とモヤモヤしていたので寄付先がないか探していました。

名前入りのリコーダーなんですが。。。と問い合わせたところ、問題ないので引き取りますよということだったのでワールドギフトさんで寄付することに。

鍵盤ハーモニカの幅が意外と長いので入る箱のサイズはそれなりに大きなものになりました。

新品のままサイズが小さくなってしまってメルカリで出品してみたものの売れなかった洋服や使わずに保管されていた文房具、全然出番のない食器を入れてみてもまだまだ入る。。。どうしようかと悩んでいたときに「ランドセルも入れたらー?」とこどもからの軽い一言。

 

もう子どもの中では終わっているんですね。

 

私自身のうん十年前のランドセルは、母が大切に保管し今も実家にあります。

「あなたのランドセルまだあるよ」と言われた時の私の気持ち、今回の我が子の反応を受けてあらためて「ランドセルをとっておきたい理由」を考えなおしてみたところ、なにか吹っ切れるものを感じたので手放すことにしました。

 

親子共々、色々あった小学校生活。ランドセルを見るだけで色々な出来事が思い出されます。

雨の日に迎えにいったら大変なことになっていた日も・・・笑

 

この写真があれば現物はなくても思い出がよみがえるから大丈夫そうだな。

 

もっと何年も押し入れの中に眠っているだろうと思っていたランドセル。

明日旅立ちます。

吉村 あきこ

ライフオーガナイザー®として、特にADHD傾向のある方や片づけが苦手な方をサポート。完璧主義や罪悪感、思い込みなど、片づけの障害となる心理的要因に寄り添い、無理なく続けられる仕組みづくりを提案しています。
2012年からこの分野を学び、2023年にアメリカの専門団体「Institute for Challenging Disorganization®」にて日本人初のCPO-CDを取得。
「片づけの負担を減らし、自分らしい人生を楽しめる人を増やしたい」との思いで活動中。

書籍『捨てるからはじめない 片づけのプロは何を「捨てた」のか』表紙

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