「できない」より「できる」を考える その1

先日とある場所に参加して帰ってくると「自分は何もできない」という思いで
ぐるぐると負の感情しか出てきませんでした。

「本当に何もできないのか?」

と数日ずっとずっと考えていました。

どんな言葉で負の感情がわいてきたのか
どうしてその言葉に反応したのか
その感情をどのように処理したいのか
自分の思いはなんなのか
理想と現実のどこが違うのか

何度も何度も思考の整理を重ねて

「今は何もできなくても何かしらできることはある」

そんな思いがようやくわいてきました。

「私は片づけができない」と考えてばかりいると、
負の感情に包まれできないままかもしれない。

私は物を移動することができる
目の前にあるものを分類することができる
着るものを選ぶことができる
食べたいものを選ぶことができる
自分の好きを探すことができる

どんな些細なことでも「できる」を数えていくと元気が出てきます。

自分で「できる」を見つけることが難しい方はご相談ください。
一緒に「できること」を探してみましょう。

吉村

ライフオーガナイザー®として、特にADHD傾向のある方や片づけが苦手な方をサポート。完璧主義や罪悪感、思い込みなど、片づけの障害となる心理的要因に寄り添い、無理なく続けられる仕組みづくりを提案しています。
2012年からこの分野を学び、2023年にアメリカの専門団体「Institute for Challenging Disorganization®」にて日本人初のCPO-CDを取得。
「片づけの負担を減らし、自分らしい人生を楽しめる人を増やしたい」との思いで活動中。