自分が楽になる方法を選ぶ

以前から悩みの種だった同僚のこと。
相変わらず何を考えているのか理解できずイライラしていました。
今までは、どうしたら考えて自主的に行動してくれるのだろうかと考えていました。

先日受講したロジカルシンキングのセミナーで知った方法を当てはめ、
「なぜイライラするのだろうか」…の問いになぜならば。。。
とたくさんあげているうちにはっとひらめきました。

「なぜ他の人にはイライラしないのだろうか」と考えて見たらどうなのかと。

思いつく限り書き出して出てきた結論は、、、「変えられるのは自分」。

わたしは何度となく自分のゴールイメージを伝えてきました。
あなたの仕事を奪おうとしているのではないという意思表示もしてきました。
伝わらなかったということは私の表現がまずかったのでしょう。

恐らく同僚は大変なこと、辛いことがあっても「助けてほしい、手伝ってほしい」と
言ったことがないのかなと思いました。
大変でも辛くても面倒臭くても頑張るのは自分、それに疑問を感じないのです。

わたしはほんの少しの面倒臭いもそれが何度もあるのが嫌なタイプで、
自分ができない事は誰にお願いするといい結果が出るのだろうかと考えます。
自分とはまったく正反対である同僚が理解できませんでした。
わたしが理解できないようにおそらく同僚もわたしのことを理解できないのでしょう。
(そもそも理解しようとしていないかも)

私は悩みの対象を「同僚を変える方法」から「自分が楽になる方法」に変えました。
要領が悪くても、準備が不足していても何もしない。

「同僚の行動に興味を持たない。」こう書くと冷たい人のようですが、
上司が変わる事を求めていないなら私が求めるのは変ですよね。

同僚も上司も変化を必要としないのであれば、
ここで変化する必要がある・変化を求めているのは自分なんです。
他に方法が思いつきませんでした。

どうしても目についてしまうのでなかなか難しいですが
自分を「俯瞰」しながらやっていきたいと思ってます。

吉村

ライフオーガナイザー®として、特にADHD傾向のある方や片づけが苦手な方をサポート。完璧主義や罪悪感、思い込みなど、片づけの障害となる心理的要因に寄り添い、無理なく続けられる仕組みづくりを提案しています。
2012年からこの分野を学び、2023年にアメリカの専門団体「Institute for Challenging Disorganization®」にて日本人初のCPO-CDを取得。
「片づけの負担を減らし、自分らしい人生を楽しめる人を増やしたい」との思いで活動中。