小学校に入ってわかったこと。作っててよかった工作用品保管ぶくろ

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子供が小学生にあがってまず驚いたこと「図工の持ち物は間際になってから言われる」

たまごのパック
牛乳パック
トイレットペーパーの芯
サランラップの芯
新聞紙
トマトやいちごのパック
ティッシュの箱
お菓子の箱
リボン
ボタン

色々なモノに翻弄されてきました。
しかも我が家は週末の、さらに日曜の夜に連絡帳を見て「あ、明日○○を持って行くんだって」というタイプ(汗)

新聞紙は朝刊が並ぶ早朝に近所のコンビニに走って買います。
リボンやボタンはむかーし手芸をやっていた頃のモノを残していたのでなんとかなってきました。

困るのがたまごのパックや牛乳パック。
牛乳のパックは飲み終わるとすぐに洗って開いてしまうので(⇒牛乳パックの開き方)、四角いままで必要な場合は早めに言ってもらわないとありません。
買ってきても2人しかいないので飲み干すのは一苦労です(苦笑)

いちごはお店に並ぶ時期もあるし、サランラップの芯なんて1ヶ月前でも間に合うか!とツッコミたくなります。

そこで我が家が作ったのが「工作用品ぶくろ」

ただの紙袋です。(押入れにしまうとはいえ、目にうるさくないシンプルな紙袋をチョイス)

中身はティッシュの箱、たまごのパック、お菓子の箱、リボン、トマトのパックです。
牛乳パックは先ほど出してしまったので(日曜の夜に連絡帳をひらいたということ)入ってませんが牛乳パックもあります。

サランラップは20cmの小さいものしかないので、30cmが必要と言われるとありません・・・(汗)
これまでの経験則で「これが必要になりそう・・・」というモノが空いたらこの袋に入れて押入れで眠らせています。

学校にはもう少し早めに言ってくれたら助かるのになぁとお伝えしたい。

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