洗剤は詰め替えたいけど半端に残るのはイヤ!

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おしゃれな容器に詰め替えて素敵なラベリングをして整っているとすてきですよね。

ビジュアルにこだわるとモチベーションがあがるといわれる右脳タイプですが

わが家の洗剤はこんな感じです。

わたしにとってのかなり重要なポイントが見た目よりも

詰め替えた後の半端は忘れちゃうから残したくない!

一度にまとめて詰め替えたい!

頻繁に詰め替えるのは面倒!

ということ。

セスキの容器はデザインが変わる前のフレッシュロック

粉せっけんと酸素系漂白剤は100均ショップで購入した大容量の調味料入れ

クエン酸も同じく調味料入れに詰め替えています。

粉せっけんはさすがに2.16kgをまとめて詰め替えられないのですが

酸素系漂白剤とクエン酸は一袋まるごと入るので、詰め替える頻度も、半端がどのくらい残っていたかな?と管理する手間も省けます。

ふたをひねることすら面倒だと思うので

左手で取り出しながらふたを開けて、右手で軽量スプーンを使って投入しています。

できるだけ家事のことを考える時間も手をかける時間も減らしたいので おしゃれ・素敵よりも、楽でかんたんに手間をかけないことが何よりもゆずれない最重要事項。

ステキ主婦への道のりは遠いみたいです(笑)

ラベリングもテプラを買った時にとりあえずラベリングしてみたいと思って変えたくらいで、マスキングテープに手書きで書いていました。

どんな方法でも自分が心地よく使えたらそれでOK!

それぞれの中身は、

洗濯せっけんはミヨシのそよ風 2.16kg

酸素系漂白剤はオカモトの750g

クエン酸はマルフクの360g

セスキ炭酸ソーダはトーヤクの1kg

台所で使う中性洗剤はヤシノミ洗剤

親子そろって肌が弱いので合成洗剤を使うと一気に肌が荒れます。

台所洗剤は使っているそばから手がヒリヒリしてきてかゆみが止まらなくなります。

主婦湿疹に悩まされる方は洗剤を変えてみるといいかもしれないですね。

それぞれ色々なメーカーから出ているものを試したり、近所の薬局で買えるようになったものも試してみましたが、価格と量と使用感のバランスでこのセレクトに落ち着いています。

無印良品のファイルボックスのスタンダードタイプとワイドの2つに分けて、ここに収まる分とそれぞれの消費する量にあわせてネットでまとめ買いして収納しています。

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