お財布の中を整えた効果 その2

昨日は自分にあった家計簿のつけ方について書きました。
今日のテーマは「お財布の中を整えた効果 その2」

効果その2は
「お金が循環するようになった」

別居当時は退去したマンションの戻ってきた敷金がありったけの我が家の貯金。
貧乏は貧乏で変わらず、離婚は成立していないのでひとり親になると該当する手当もなし。
その当時は非正規社員だったので社員には支給されたボーナスも私はなし。

自分より年上の築年数のアパートに住み、
お給料日の後も支払うものを支払うと、定額を貯蓄する余裕もなく
残りは。。。。という状態。

自転車を買う優先順位は低く、少し離れた格安スーパーへ歩いて買い物へ。
帰りはたくさん買い込んだビニール袋を両手に下げ
ぐずり抱っこしろと泣く子どもを歩きなさいとしかり飛ばし
イライラしながら家に帰るそんな日々。

贅沢をしていなくても、長い休みや誕生日や行事が続くと足りなくなります(苦笑)

年間で見渡せるような家計簿をつけていたので
次の手当はいつ頃か、なけなしの貯蓄をどこまで手を出して大丈夫か
家計簿とのにらめっこが続く生活でした。

ところが、ライフオーガナイズを知り空間を整えて
自分の家計を知り不必要な悩みを手放していくと、
不思議なことが起きていることに気づきました。

そろそろ足りなくなるなというタイミングで、
お願いしたわけでもなく親からお小遣いをいただいてしまったり、
会社から寸志をいただいたりと、なぜか絶妙のタイミングで臨時収入があったんです。

本当に不思議ですね。

やったことは身近なモノやお財布を整理しただけなんです。
家計簿のつけ方を変えて、1円でも節約しよう!と
ギューギューに自分を締め付けていたやり方を少しゆるめただけなんです

散財できるほどの余裕はありませんが、
何でもかんでも節約することをやめることによって

・心の余裕が生まれました
・使うと決めた時には快く使えるようになりました
・我慢しどきがわかってきたので、我慢するストレスが減りました

なぜこんなにもタイミングよく循環するようになったのか
その理由はわかりませんが、自動車のハンドルに遊びが必要なように
何事にもある程度の余裕が必要なんだということが実感できました。

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吉村 あきこ

ライフオーガナイザー®として、特にADHD傾向のある方や片づけが苦手な方をサポート。完璧主義や罪悪感、思い込みなど、片づけの障害となる心理的要因に寄り添い、無理なく続けられる仕組みづくりを提案しています。
2012年からこの分野を学び、2023年にアメリカの専門団体「Institute for Challenging Disorganization®」にて日本人初のCPO-CDを取得。
「片づけの負担を減らし、自分らしい人生を楽しめる人を増やしたい」との思いで活動中。

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