そのモノを見ると、あの日に戻ってしまう
思い出のモノ、もらいもの、「いつか」のモノ
片づけのサポートに伺うと、ある場面で必ずと言っていいほど手が止まる瞬間があります。
引き出しの奥から出てきた子どもの作品。使っていないけれど、大切な人からもらったマグカップ。もう着ないとわかっている、でも若い頃に気に入って買ったワンピース。亡くなった家族が大事にしていた道具。
そういうモノを手に取ったとき、それまでテンポよく進んでいた片づけが、ふっと止まります。
「これはちょっと、まだ決められないです」
そうおっしゃる方の表情を、私は14年間ずっと見てきました。目がどこか遠くを見ていたり、少し笑いながら困ったように首をかしげたり、黙って手の中のモノをじっと見つめていたり。そのどれもが、「モノを通じて感情が動いている」瞬間です。
思い出のモノ。もらいもの。「いつか使うかもしれない」と思っているモノ。こうしたモノには、共通点があります。それは、モノそのものの機能や用途とは別に、感情がくっついているということです。
子どもの作品には「小さかった頃の記憶」が。もらいもののマグカップには「あの人の気持ち」が。若い頃のワンピースには「あの頃の自分」が。「いつか使うかも」には「手放したら後悔するかもしれない」という不安が。
モノはモノなのに、そこに気持ちが絡まっているから、「残すかどうか」では判断できなくなるのです。
感情が動くと、脳は判断を保留する
ここで大事なことをお伝えしておきたいと思います。
感情が動いたときに手が止まること、それ自体はまったく正常な反応です。
私たちの脳には、理性的な判断を担う部分と、感情を処理する部分があります。ふだんの片づけ、たとえば明らかに使い終わったペンや期限切れのクーポンなら、感情はほとんど動きません。「これはもう使わないな」と判断して、次に進める。理性的な判断だけで済む場面です。
ところが、思い出のモノや大切な人との繋がりを感じるモノを手にしたとき、脳のなかでは感情を処理する領域が強く反応します。すると、理性的な判断を担う前頭前野の働きが一時的に抑えられてしまうことがあります。これは脳が「今は判断するタイミングではない、まず感情を処理しよう」と優先順位をつけている状態です。
つまり、感情が強く動くと、脳は意思決定を保留するのです。
「決められない」「手が止まる」のは、あなたの意志が弱いからではありません。脳が、感情の処理に力を使っているからです。モノに気持ちが絡まれば絡まるほど、判断にはエネルギーが必要になります。
そしてこのとき、脳のなかで起きていることに深く関わっているのが、実行機能のひとつである「感情のコントロール」です。
感情のコントロール(Emotional Control)とは
感情を「なくす」のではなく「扱う」力
感情のコントロール(Emotional Control)は、DawsonとGuareが分類した実行機能12要素のひとつです。
この言葉を聞くと、「感情を抑え込むこと」「冷静でいること」をイメージされるかもしれません。しかし、ここで言う感情のコントロールは、感情をなくすことでも、感じないようにすることでもありません。
感情のコントロールとは、目標やタスクに向かうために、自分の感情を管理する力のことです。もう少し日常の言葉で言えば、「感情が動いても、それに飲み込まれず、自分のやりたいことに戻ってこられる力」です。
感情の研究で知られる心理学者のJames Grossは、感情調整(Emotion Regulation)のプロセスを詳細に分析しています。Grossによれば、感情を調整するとは、「どの感情を、いつ、どのように体験するかに影響を与えること」です。つまり、感情をゼロにするのではなく、感情との付き合い方を自分で選べる状態を指しています。
たとえば、子どもの小さな靴が出てきて胸がきゅっとなったとき。その気持ちを感じること自体は、何も問題ありません。大切な記憶があるからこそ、心が動くのです。
感情のコントロールが担っているのは、その気持ちを感じたあとの部分です。「懐かしいなあ」と感じて、その感情をしばらく味わって、そしてまた目の前の作業に意識を戻す。あるいは、「今は気持ちが大きく揺れているから、この靴のことは今日は決めないでおこう」と判断する。感情が動いたあとに、次の行動を自分で選べること。それが、感情のコントロールという力です。
だから、「モノに感情移入してしまう自分がダメだ」と思う必要はまったくありません。感情が動くのは自然なことであって、問題は感情があることではなく、感情に圧倒されて身動きが取れなくなることのほうにあります。
片づけが感情の嵐を呼ぶ理由
ここで、少し立ち止まって考えてみたいことがあります。なぜ、片づけという行為は、これほど感情を揺さぶるのでしょうか。
日常生活のなかで、一度にたくさんの感情的な判断を迫られる場面は、実はそれほど多くありません。普段の暮らしでは、感情が強く動くモノと向き合う機会は限られています。思い出の品は引き出しの奥にしまわれていて、もらいものは棚の上に飾ってあって、「いつか」のモノはクローゼットの隅にいる。見えていないから、感情は動かない。
ところが片づけを始めると、それまで見えていなかったモノが一度に目の前に出てきます。引き出しの奥に眠っていた手紙、クローゼットの奥から出てきた子どもの服、棚の裏に押し込んでいた写真アルバム。ひとつひとつに気持ちが紐づいているモノが、次から次へと現れます。
片づけとは、ある意味で「封印していた感情のフタを一度に開ける行為」でもあるのです。
しかも、片づけの場面では、そのモノに対して何らかの判断を求められます。「残す」「別の場所に移す」「手放す」。普段なら見ないふりをしていられたモノと、向き合わざるを得なくなる。感情が動いているのに、決断を迫られる。これは脳にとって、とても大きな負荷です。
森口佑介は『自分をコントロールする力』のなかで、感情と認知の制御がいかに密接に連動しているかを説明しています。感情的な刺激が強い場面では、冷静な判断や計画的な行動を担う実行機能の働きが低下しやすくなるのです。
片づけの現場で「もう無理、今日はここまでにしたい」という言葉が出るとき、それは感情の処理に脳のエネルギーが使われ切ってしまった状態です。実行機能が疲弊している。だから、途中でやめたくなるのは当然のことなのです。
「冷たくなれない自分」を責める方がいらっしゃいますが、冷たくなれないのは、あなたがモノや人との関係を大切にしている証拠です。それは弱さではなく、むしろあなたの優しさです。大切なのは、冷たくなることではなく、感情が動いたときの自分の扱い方を知ることのほうです。
こんな背景が関係していることがある
感情のコントロールの得意・不得意には、いくつかの背景があります。このシリーズで毎回お伝えしている3つの視点から見ていきましょう。
もともとの脳の特性として
感情のコントロールには、生まれながらの脳の特性が関わっていることがあります。
たとえば、ADHDの傾向がある方の場合、感情の反応が大きくなりやすく、一度動いた感情が落ち着くまでに時間がかかることが知られています。これは気持ちの問題ではなく、脳の前頭前野と感情を処理する扁桃体のあいだの連携の特性です。
片づけの場面では、思い出のモノを手に取った瞬間に強い感情が湧き上がり、そこから離れられなくなることがあります。子どもの頃のおもちゃを手にしたら、あの頃の記憶が次々とよみがえってきて、気づけば1時間が経っていた。そういう経験をされている方は少なくありません。
また、不安を感じやすい特性を持つ方の場合、「手放して後悔したらどうしよう」という気持ちが強く働きやすくなります。「もし将来必要になったら」「あの人に悪いんじゃないか」。こうした不安が次々と浮かんできて、結果としてほとんどのモノに対して「まだ決められない」という状態になることもあります。
こうした特性は「性格の問題」ではなく、脳の感情処理の個人差です。感情が大きく動きやすいことは、逆に言えば、喜びや感動も深く味わえるということでもあります。大切なのは、その特性を知ったうえで、片づけの進め方を自分に合わせて工夫することです。
高次脳機能障害では
脳卒中や交通事故のあとなど、脳に損傷を受けたことで感情のコントロールに変化が生じることがあります。
私が暮らしのサポートに関わらせていただいた方のなかにも、「以前は気にならなかったことで涙が出るようになった」「ちょっとしたことでイライラしてしまい、片づけどころではなくなる」とおっしゃる方がいらっしゃいました。
高次脳機能障害では、感情の調整を担う脳の回路が影響を受けることで、感情の出方が以前とは変わることがあります。自分でも戸惑うほど急に涙が出たり、怒りが抑えられなくなったり、逆に何も感じなくなったように思えたりすることもあります。
片づけの場面では、思い出のモノを手に取ったときに感情が以前よりも激しく揺れたり、反対に、以前なら大切にしていたモノに何も感じなくなったりすることがあります。どちらも、脳の変化による影響です。
ご本人もご家族も、「前はこんなことなかったのに」と戸惑われることが多いのですが、それは脳の損傷による感情処理の変化であって、性格が変わったわけではありません。感情の出方が変わったことを理解したうえで、今の自分に合ったペースで片づけに向き合うことが大切です。
疲れ・ストレス・加齢などでも
感情のコントロールは、体調や環境の影響を強く受けます。
仕事で大きなストレスを抱えているとき。睡眠不足が続いているとき。身近な方との関係で悩んでいるとき。こうした状態では、ふだんなら冷静に判断できることでも、感情に振り回されやすくなります。
実行機能は脳のエネルギーを使って働く力です。ストレスや疲労でそのエネルギーが減っているとき、感情のコントロールにまわせるリソースも少なくなります。普段なら「これはもう使わないかな」と判断できるモノでも、疲れている日には「でも、これ気に入ってたんだよな…」と感情が先に立ってしまう。それは、判断力が落ちているのではなく、感情を処理するための余力が残っていない状態です。
産後の時期も、感情のコントロールに大きな影響があります。ホルモンバランスの変化、慢性的な睡眠不足、生活の激変。赤ちゃんの服を整理しようとしたら、新生児のときの小さな肌着が出てきて涙が止まらなくなった、というお話はめずらしくありません。
加齢にともなう変化もあります。年齢を重ねるなかで、若い頃には感じなかった感慨が生まれてきたり、過去の記憶がより鮮明によみがえるようになったりすることがあります。実家の片づけで、親御さんが一つひとつのモノに対して長い時間をかけているのは、感情のコントロールの変化に加えて、そのモノに紐づく記憶の重みそのものが増しているからかもしれません。
大切なのは、「今の自分の状態」を知ることです。疲れているとき、ストレスが大きいとき、気持ちが不安定なときは、感情に関わるモノの判断を無理に進めないこと。それは逃げではなく、自分の脳を守るための賢い選択です。
気持ちとモノの関係を整理する暮らしの工夫
ここからは、感情が絡まるモノとの向き合い方について、暮らしのなかでできる工夫をお伝えします。
ひとつ、最初にお伝えしておきたいことがあります。ここで紹介する工夫は、「モノを手放すためのテクニック」ではありません。感情が動くモノと向き合うとき、自分が圧倒されないための方法です。結果として手放すことになるモノもあるかもしれませんが、手放すことがゴールではありません。「自分のペースで、自分の気持ちと向き合えること」がゴールです。
「今の暮らしに関係があるか」を軸にする
感情が絡まるモノに対して、「必要か、そうでないか」で判断しようとすると、ほとんどの場合行き詰まります。思い出のモノは、実用的には使わないけれど、感情的には「必要」だからです。この問いの立て方そのものが、感情を追い詰めてしまいます。
私がお伝えしているのは、判断の軸を変えてみることです。「必要か、そうでないか」ではなく、「今の暮らしに関係があるか」で考えてみる。
「今の暮らしに関係がある」というのは、実用的に使っているという意味だけではありません。「見ると元気が出る」「飾ってあるだけで安心する」「その存在が今の自分を支えている」。それも立派に「今の暮らしに関係がある」ということです。
反対に、「持っていることすら忘れていた」「見つけたら気持ちが重くなった」「義務感で持っている」。そういう感覚があるなら、そのモノは今の暮らしとの関係が変わってきているのかもしれません。
大切なのは、「手放すべきかどうか」を自分に問わないことです。代わりに、「このモノと今の私は、どんな関係にあるだろう」と問いかけてみる。その問いに正解はありません。でも、感情が絡まっている状態を少しだけほぐしてくれる問いかけになるはずです。
感情が強く動くモノは最後に回す
片づけを始めるとき、つい「いちばん気になっている場所」から手をつけたくなることがあります。しかし、いちばん気になっている場所は、往々にして感情的な負荷がいちばん高い場所でもあります。
思い出の品が詰まった押し入れ。故人の持ちものが残されている部屋。子どもが巣立ったあとの子ども部屋。こうした場所から始めると、最初の数分で感情のエネルギーを使い切ってしまい、そのあとの片づけ全体が進まなくなることが少なくありません。
片づけには順番があります。まずは、感情的な負荷が低いモノから始める。
たとえば、キッチンの調味料の棚。洗面台の下の日用品ストック。文房具の引き出し。こうした場所は、モノと感情の結びつきが比較的弱いので、判断がしやすく、手が動きやすい場所です。
感情的に軽いモノで「判断する→行動する→完了する」というサイクルを経験すると、脳に小さな達成感が生まれます。この達成感が、次の判断へのエネルギーになります。
感情が強く動くモノは、その流れのなかで最後に回す。あるいは、今回は触れないと決めてしまう。「今日はここだけ」と範囲を決めて、感情的に重いモノは別の日に改めて向き合う。そのほうが、結果的には片づけ全体が前に進みます。
これは逃げではありません。脳の仕組みに合った、合理的な進め方です。
手放す以外の選択肢を用意する(写真に撮る・別の居場所へ)
感情が絡まるモノに向き合うとき、「残すか、手放すか」の二択しかないと感じると、判断のハードルが極端に上がります。どちらを選んでも何かを失うような気がして、決められなくなるのです。
ここで大切なのは、選択肢を増やすことです。「残す」と「手放す」のあいだに、いくつものグラデーションを用意してみましょう。
写真に撮って記録する。 モノそのものは手元から離れても、記憶は残せます。子どもの作品、手紙、思い出の品。デジタルで残すことで、場所は取らずに記憶は保存できます。写真を撮ってフォルダにまとめておくだけでも、「完全になくなるわけではない」という安心感が生まれます。
別の居場所に送る。 使わなくなったけれど、まだ使える状態のモノ。それを必要としている人のもとへ届けるという選択肢があります。友人や知人に譲る、寄付する、リユースショップに持っていく。モノが「次の場所」で活かされると思えると、手放す痛みが和らぐことがあります。
一時保管ボックスに入れる。 今すぐ判断しなくてもいいモノは、「保留」の場所を作って、いったんそこに預けてしまう方法もあります。期間を決めて、たとえば半年後に改めて見直す。時間が経つと、感情の温度が変わっていることがあります。半年前は手放せなかったモノが、今見ると「もう大丈夫だな」と思えることもあるし、逆に「やっぱり大事だ」と確認できることもあります。どちらの結果でもいいのです。
選択肢が増えると、「決めなければならない」というプレッシャーが減ります。プレッシャーが減ると、感情に圧倒されにくくなります。大切なのは、「今の自分にとっていちばん無理のない方法」を選ぶことです。
故人の持ちものや、人生の大きな節目にまつわるモノについては、特に時間をかけてよいものです。急ぐ必要はまったくありません。その方との思い出は、モノを通じて大切にされてきたものです。自分の気持ちが整うまで、そのままにしておくことも、ひとつの「片づけ」の形です。
疲れているときに判断しないルール
ここまで読んでくださった方のなかには、「頭ではわかるけれど、実際にやると感情に負けてしまう」と感じている方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、ひとつルールをご提案します。
感情に関わるモノの判断は、体調と気持ちの状態がよいときだけにする。
これは私自身が片づけのサポートで実践していることでもあります。お伺いしたときに、「今日はあまり体調がよくなくて」「実は昨日あまり眠れていなくて」とおっしゃる方には、その日は感情的な負荷の高い場所には手をつけないことをお伝えしています。
疲れているとき、寝不足のとき、ストレスが溜まっているとき。そういう状態で感情的な判断をすると、後悔しやすくなります。「あのとき勢いで手放さなければよかった」と思ったり、逆に「なんであのとき決められなかったんだろう」と自分を責めたりする。どちらも、脳のコンディションが万全でないときに無理をした結果です。
感情が関わる判断には、脳のエネルギーがたくさん必要です。そのエネルギーが十分にある状態、つまりよく眠れた日の午前中や、心に余裕がある休日など、自分が「今日は大丈夫そうだな」と感じるタイミングを選ぶ。
もし片づけの途中で「なんだか気持ちがざわざわする」「涙が出そうになる」「イライラしてきた」と感じたら、それは脳が「感情の処理で手一杯です」とサインを出している状態です。そのサインを無視して続けるのではなく、「今日はここまで」と決める。
「迷うなら今は保留」。このひとことを、自分に許可してあげてください。
迷っている状態というのは、脳がまだ感情の処理を終えていない状態です。結論を急がなくていい。保留にすることは、決められない自分の弱さではなく、「今の自分にはまだ時間が必要だ」と正しく判断できている証拠です。
「やり方はわかっているのに、できない」。
このシリーズで何度も出てくる言葉ですが、感情のコントロールに関しては、もうひとつ別の言い方ができるかもしれません。
「頭ではわかっている。でも、気持ちがついてこない」。
片づけの本やSNSには、「思い切って手放しましょう」「執着を手放せば楽になります」といった言葉があふれています。それを読んで、「わかっている、でもできない自分はダメなんだ」と思ってしまう方がいます。
でも、気持ちがついてこないのは、あなたがモノや思い出を大切にしている証拠です。感情があるからこそ、モノとの関係は豊かになる。その感情を否定する必要はありません。
大切なのは、感情があることを認めたうえで、自分に合ったペースを見つけること。感情的な負荷が低いところから始めて、少しずつ慣れていくこと。無理をしないこと。そして、「今日は決めなくていい」と自分に言ってあげること。
100人いたら、100通りの感情の動き方があります。100通りのモノとの向き合い方があります。あなたのペースで、あなたのやり方で大丈夫です。
次回のテーマは、「つい買ってしまう」「こだわりが手放せない」の裏にある2つの脳の仕組み。反応の抑制と柔軟性について、片づけの場面から掘り下げていきます。
出典・参考文献
- Dawson, P. & Guare, R. (2018). Executive Skills in Children and Adolescents (3rd ed.). Guilford Press.
- Dawson, P. & Guare, R. (2009). Smart but Scattered. Guilford Press.
- Gross, J. J. (2015). Emotion Regulation: Current Status and Future Prospects. Psychological Inquiry, 26(1), 1-26.
- 森口佑介 (2019).『自分をコントロールする力 非認知スキルの心理学』講談社現代新書.

ライフオーガナイザー®として、特にADHD傾向のある方や片づけが苦手な方をサポート。完璧主義や罪悪感、思い込みなど、片づけの障害となる心理的要因に寄り添い、無理なく続けられる仕組みづくりを提案しています。
2012年からこの分野を学び、2023年にアメリカの専門団体「Institute for Challenging Disorganization®」にて日本人初のCPO-CDを取得。
「片づけの負担を減らし、自分らしい人生を楽しめる人を増やしたい」との思いで活動中。




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