「慢性的に片づけられない」状態のサポートを学ぶ(Hoarding分野レベル1)

自分の意思や性格ではなく、特性や障害・疾患が要因となって「慢性的に片づけられない」状態にある方のサポートについて学ぶ日本ライフオーガナイザー協会のCLO資格認定講座(CLOプログラム)

個人的にできる範囲で紹介してみようというチャレンジを始めました。

Hoarding分野では、ため込み症と言われる精神疾患に関する学びを深めていきます。

 

Hoarding分野レベル1

1:ホーディング(溜め込み癖)への理解とビジネスへの影響

「ホーディング(溜め込み症)の定義
ホーダーと仕事をする 3 つの重要なポイント」(シラバスより)

 

2:CDクライアントサポート事例(名古屋事例)

「片づけられない理由は人によって様々。生きる価値観も人それぞれです。自分の常識の範囲を超えた価値観を持っている方とライフオーガナイザーがどのようにコミュニケーションをとればいいか考え、学ぶプログラムです。 」(シラバスより)

 

3:ホーディング障がい: 併存症および複雑性

「? DSM-5にて用いられている基準に沿ったホーディング障がいの定義
? ステケティーおよびフロストが提唱するホーディング・モデルの理解
? 併存症が意味する定義
? ホーディング障がいとの併存が多く見られる、いくつかの疾患
? ホーディング障がいを悪化させる可能性のある、その他の問題の認識」(シラバスより)

 

4:見たくない現実を見つめるホーディングが家族に与える影響

「? ホーディング障がいの方に対してどのような心理療法を使用するかを学ぶ
? 治療の基本を学ぶ
? 心理療法士との協力手法を見極める」(シラバスより)

 

5:ホーディング障がいの治療

「1. ホーディング行動が家族にかける負担を幅広く理解する
2. クリーンアップ作戦で家族が直面する 5 つの課題を提示する
3. ホーディング現場で介入する際に重要な3つの要素について説明する」(シラバスより)

 

6:Basic ホーディング

 

 

現在日本語で学べるのはここまで。

今後Hoarding分野のレベル2、Aging分野へと進んでいきます。

(現時点での紹介はいったんおしまい。後日追記する・・かも)

 

<CD状態について広めたいプロジェクト連続記事>

1.慢性的に片づけられないってどういうこと?どんなサポートが必要?

2.「慢性的に片づけられない」を学ぶ上で押さえておきたい3冊の本

3.「慢性的に片づけられない」状態の学びの基礎となるプログラム

4.「慢性的に片づけられない」状態のサポートを学ぶ(CD分野レベル1)

5.「慢性的に片づけられない」状態のサポートを学ぶ(CD分野レベル2)

6.「慢性的に片づけられない」状態のサポートを学ぶ(ADHD分野レベル1)

7.「慢性的に片づけられない」状態のサポートを学ぶ(ADHD分野レベル2)

吉村 あきこ

ライフオーガナイザー®として、特にADHD傾向のある方や片づけが苦手な方をサポート。完璧主義や罪悪感、思い込みなど、片づけの障害となる心理的要因に寄り添い、無理なく続けられる仕組みづくりを提案しています。
2012年からこの分野を学び、2023年にアメリカの専門団体「Institute for Challenging Disorganization®」にて日本人初のCPO-CDを取得。
「片づけの負担を減らし、自分らしい人生を楽しめる人を増やしたい」との思いで活動中。

メールレター(無料)

がんばる片づけより、もどれるしくみ。

崩れても戻れる片づけのヒントを、メールでお届けしています。

メールレターを受け取る › いつでも解除できます
書籍『捨てるからはじめない 片づけのプロは何を「捨てた」のか』表紙

📖 著者・吉村あきこ の本

捨てるからはじめない
片づけのプロは何を「捨てた」のか

収納術もビフォーアフターも載っていない、「片づけの考え方」の本。Kindleで発売中。

Amazonで見る › 著者ページで他の本も見る
『分類の軸辞典 ──分けるを制するものは、片づけを制す』告知バナー

新刊・Kindle

『分類の軸辞典』

──分けるを制するものは、片づけを制す

「捨てる」の前に、「分ける」。現場で14年使ってきた48の分類軸を、迷ったときに引ける辞典にしました。前作『捨てるからはじめない』の考え方を、手を動かせる道具にした一冊です。

Amazonで見てみる →

Kindle|2026年7月19日発売