こどものおもちゃでイライラしない方法

こどものおもちゃの片づけ。これは永遠のテーマでしょうか

「インテリアの邪魔をしない」

「大人が手伝って片づけられる」

「こどもが自分で片づけられる」

「こどもが自分で要・不要を選ぶことができる」

たくさんのゴールがあると思います。

我が家ではお互いが心地よい暮らしにするために決めたことは
「人が通る場所にはおもちゃを放置しない」です。

以前はリビング代わりにしている6畳の部屋中におもちゃが転がっていました。

窓からの冷気を遮断するために、壁の端から端まで並べたカラーボックスに
おもちゃを収納していました。そうするとリビング全体がこどもが遊ぶ場所となります。

部屋中にちらばったおもちゃの片づけは一苦労。片づけるのはもちろんわたし。

ふと歩き出した時にがちゃんと蹴とばしたり踏んで痛い思いをしてイライラしていました。

こどもが自由に遊べて、自分がイライラしない方法はなんだろうと考えました。

カラーボックスを移動し、テレビの場所・人が通る場所を考慮し
少し範囲を狭くしてこどもスペースを作り、人が通る場所には置かないと約束。

以前よりはおもちゃが広がる範囲が狭くなりました。

そしておもちゃがたくさんあっても私は片づけをしないとこどもと約束しました。

私が叱るのは本を踏んだ時くらい(。。。と思う)

おうちに帰したら?と聞いても「あとで遊ぶから」という返事。

アレがないコレがないと言ってきますが基本的に探すのも手伝いません。

「おうちに帰していたら見つかりやすいと思うよ」と声をかける

この1年で震災・余震を経験し地震に対しての恐怖をこどもは学びました。

こどものおもちゃが通路に広がって来たら「おうちに帰したら?」以外に

「ここにおもちゃが転がっていると逃げる時に、通れなかったり踏んでケガをしてしまうよ」

と言っています。

吉村 あきこ

ライフオーガナイザー®として、特にADHD傾向のある方や片づけが苦手な方をサポート。完璧主義や罪悪感、思い込みなど、片づけの障害となる心理的要因に寄り添い、無理なく続けられる仕組みづくりを提案しています。
2012年からこの分野を学び、2023年にアメリカの専門団体「Institute for Challenging Disorganization®」にて日本人初のCPO-CDを取得
「片づけの負担を減らし、自分らしい人生を楽しめる人を増やしたい」との思いで活動中。

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